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後ろ宙返り跳び縄(バク宙縄跳び)のスポーツ系ギネス世界記録を3種目で樹立!

2013.10.02更新

縄跳びギネス世界記録保持者「縄跳び超人みっちゃん/三村大輔/Daisuke Mimura」 縄跳びギネス世界記録保持者「縄跳び超人みっちゃん」 縄跳びギネス世界記録保持者「三村大輔/Daisuke Mimura」 縄跳びギネス世界記録保持者「daisuke mimura」





















超人プロ所属の縄跳び超人みっちゃんが、3種目の後ろ宙返りの間の跳び縄最高回転数のギネス世界記録を樹立しました。

●MOST ROTATIONS OF A SKIPPING ROPE DURING A BACKFLIPS-WITH APPROACH RUN : ロンダートで行う後ろ宙返りの間の跳び縄最高回転数【6回】
※助走有りで1回の後ろ宙返りの間に達成される跳び縄回転数の最高数を競う 動画

●MOST ROTATIONS OF A SKIPPING ROPE DURING A BACKFLIPS-WITHOUT APPROACH RUN : その場で行う後ろ宙返りの間の跳び縄最高回転数【5回】
※助走無しで1回の後ろ宙返りの間に達成される跳び縄回転数の最高数を競う 動画

●MOST BACKFLIPS WHILE SKIPPING IN 30SECONDS : 30秒間縄跳びの間の後ろ宙返り最高実施回数【11回】
※30秒間の縄跳びを行う間の後ろ宙返りの最高実施回数を競う

世界で初めてギネス世界記録に認定された後ろ宙返り(バックフリップ)の縄跳びは、僅か0コンマ8秒の空中滞在で360度×縄6回転を行う驚異の空中技。
実に0.133秒に1回の割合で空気を切り裂く電光石火の縄はハイスピードカメラでないと目視出来ない程の超高速スピードショー!
〇その場で行う後ろ宙返りの間の跳び縄最高回転数【5回】も驚異的な記録。一歩の助走も許されないゼロポジションから0コンマ8秒以下の瞬き程度の時間で100までポテンシャルを引き上げるそのインパクトレベルはまさに芸術アート。
〇30秒間バク宙縄跳びの記録【11回】は、類い希なるスタミナとバランスが必要な種目。3秒間に1回を切るペースでバク宙2重跳びを連続していく様は、みっちゃんのバックボーンである体操を連想させるダイナミックなパフォーマンス。

縄跳び世界チャンピオンが繰り出す超音速の神業「バク宙6重跳び」は「スピード感」×「アクロバティック度」を兼ね備えたテレビや映像企画にピッタリのスペシャルな超人技。
世界で唯一無二の人間離れした異次元のアクロバットパフォーマンスは今後の日本パフォーマンス界に革命をもたらす存在であろう。


~縄跳びパフォーマーみっちゃんプロフィール~
~日本人パフォーマー前人未到【4つのギネス世界記録保持者】Guinness World records holder~
【芸 名】縄跳び超人みっちゃん 【本名】三村大輔(Daisuke Mimura
web sitehttp://www.chojinpro.co.jp/list/profile/mittyan/

その驚異的なスピードとアクロバットを活かしテレビCMやウエブCMにも出演中です!
★TVCM -スポーツ用品のヒマラヤ「縄跳び編」
★webCM -NTT西日本フレッツ光なんたってスピードSHOW!

縄跳び(単縄:ロープスキッピング)のアクロバットは、現在アクロバティック系のコマーシャルやPV(MV)に採用されているどのスゴ技よりも新しい次世代のコンテンツとして注目すべきパフォーマンス分野です。

★オファー(出演依頼)募集中
テレビ番組、ミュージックビデオ、プロモーションビデオ、WEBCMなど映像系からスポーツ新聞、ファッション雑誌、スポーツ雑誌、ラジオなどメディア系そして縄跳びの枠を越えたスポーツ・エンターテインメントとして2020年東京オリンピック関連イベントやアスリート講演会、発売記念イベント、プレス発表会、映画試写会、イメージキャラクター、広告パンフレット、ハーフタイムショー、レセプションパーティー、セレブリティVIPイベント、ディナーショー、オープニングセレモニー、テーマパーク、トークショーなど多種多様のエンタテイメント系の仕事にマッチします。
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