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フィンガータットFinger Tutting×指パフォーマー
2015.06.01更新
フィンガータットFinger Tutting×指パフォーマー
アーティスティックでアメージングな人間業とは思えない驚愕の指の動きを造形するアメリカ発祥のパフォーマンスをFinger Tutting(フィンガータッティング)、Finger Tut(フィンガータット)、Digits(ディジッツ)、Hand Dance(ハンドダンス)、Finger Dance(フィンガーダンス)と呼ばれている。
タッティングとはエジプトの象形文字からヒントを得た、幾何学的な動きを取り入れたアメージングなヒップホップダンスの事。
サムスン ギャラクシーS2のCMで世界を驚かしたプロのフィンガーダンサーJayFunkの世界一繊細でセクシーな指先の動きとダイナミックな超絶指芸。「キング・オブ・フィンガー」の異名を持つAMAZING男PNUTが世界的に有名な指ダンスのスゴ技パフォーマーである。
コンタクトジャグリングを日本に広めた第一人者であるクリスタルパフォーマーMASAKIの代名詞でもある動画→クリスタル・ジャグリングにも、フィンガー・ウェーブ、フィンガータットやリキッドポップ、リキッドアニメーションのテクニックが随所に使われている。
コンタクトジャグリングにフィンガータットの演技構成をこれだけ取り入れているパフォーマーは世界でも例がない。
クリスタルボールを操るには指先の柔軟性と高い技術が要求される為、指一本一本をアイソレーション出来るフィンガータッティングとの相性の良さは抜群だ。
Tuttingの練習で得た十指の研ぎ澄まされた感覚・空間固定点のスキル向上は必ずやクリスタルジャグリングの常識や歴史を革命的に変えてくれる。
そして現在...クリスタル革命-第一弾-の超人技が遂に完成した。
通常、両手の平で行うContact Jugglingの技「４パームロール(Palm Roll)」だが、何と両手の甲で操るやり方「４クレイドルロール(Cradle Roll)」世界初のユニークな離れ業を開発したのだ。(写真左)
10本の指のみを使って色んな道具を自在に操る究極の指技tricksパフォーマンスを「Extreme Finger(エクストリーム・フィンガー)」と呼ぶ！
今、日本で最もExtreme Finger(エクストリーム・フィンガー)と呼ぶのにもっとも近いパフォーマーがクリスタルパフォーマーMASAKIである。
水晶玉を使うコンタクトジャグリングはもはや名実共に世界トップクラス。Card Flourish(カード・フラリッシュ)、Coin Flourish(コイン・フラリッシュ)、Rubik's Cube(ルービックキューブ)、Finger Tut(フィンガータット)を操縦する指先の技術も世界レベルに成長しつつある。
カードマジックやトランプ捌きの曲芸技パフォーマンス・アートであるカーディストリー（Cardistry）の腕前もプロ級であり、Speed Cubing(スピードキュービング)の片手(ワンハンド)に関しては、僅かな練習期間で日本記録を狙える位置にまで急激な進化を遂げフィンガー・アーティストとしての潜在能力の高さ・才能の片鱗を垣間見せている。
魔法の指から放たれるエクストリーム・フィンガーの超絶パフォーマンスは、テレビ番組やＰＶ映像分野、特にWEBやTVのＣＭコマーシャルで今後も需要が高く望める神業系のショーケース。
まさに日本JAPAN発信のゴッドハンド・パフォーマーという新たなジャンルを切り開きパフォーマンス界に大きな革命を起こす可能性のある稀少な存在なのだ。
近日中にCRYSTAL PERFORMER MASAKIのFinger Tutting(フィンガータット)の超人的な神業ムービーを公開予定！
世界大会優勝の経歴も持つジャグリング世界チャンピオン
プロフィールはこちら⇒http://www.chojinpro.co.jp/list/profile/masaki/
