2013.02.02更新
2020年東京オリンピック招致イベントのオープニングアクトにフリースタイルフットボール蹴流波-Sur De Wave-が出演します!
~イベント概要~
イベント名~世界に向けて東京の魅力再発信!オリンピック・パラリンピックで変わる観光都市東京!~
開催場所:アクアシティ―お台場アクアアリーナ3階 セントラルゾーン
※東京観光ブース、オリンピック・パラリンピック招致ブース等を多数設置
日程:2013年2月16日(土)
時間:13:10~13:20スタート※ショータイムは20分間
出演者:シュール・ド・ウェーブよりTOYAMA(トヤマ) 34(ミヨ) TATSULOW(タツロウ)の超人蹴球師3名が参戦!!!
~イベント・コンセプト~
不思議な力を持つオリンピック・パラリンピックを東京に招致をすることで東京はもちろん日本中に夢を持ってもらう事を実感していただく。
オリンピアン・パラリンピアンによるトークセッションや、帝国ホテル副支配人犬丸徹郎氏、株式会社はとバス代表取締役社長金子正一郎氏、東京都スポーツ振興局課長松本雅行氏によるディスカッションも予定しており、東京に開催が決定したことによりどのくらいの経済効果があるかについて等、世界から注目されることによる観光産業の活性化を実感して頂けるセミナーにもなっている。
また、オリンピアン・トークセッションも行われ、ロンドン五輪代表 加藤 和氏(競泳選手) アトランタ五輪代表 千葉 真子氏(元陸上競技選手) 北京五輪代表 青木 愛氏(元シンクロナイズドスイミング日本代表)らが応援に駆けつけてくれます。
今回、超人プロ内の熾烈なンペを勝ち抜いたのが、オリンピックにもある世界的にもメジャーな種目「サッカー」に近い競技でパフォーマンスショーも出来る「フリースタイルフットボール」
他、日本の和をダイレクトにアピール出来る和太鼓"葉隠-HAGAKURE-"や新ジャンルスポーツのフリースタイル縄跳び"縄跳び超人みっちゃん&まみちゃん"らが候補に挙がった。
2020年東京オリンピック招致に興味のある人、進化した蹴流波のFreestyle Footballのオープニングパフォーマンスを是非観にきてください。
蹴流波-Sur De Wave-とは...
斬新なスタイルを追求し続ける次世代のフリースタイルフットボールチーム!
このチームの最大の魅力は現実離れしたリフティング技術とアクロバティックなスゴ技の数々!!
スピード感のある展開で披露していくフットボールショーは、芸術の域にまで達している。イッツ・ショータイム!!!
➀リーダー【TOYAMA(トヤマ)】
サッカー経験が全くないことを活かした自由な発想で、ボールが吸い付いているかのようなクラッチ(ボールを挟む系のトリック)や、体の特長を活かしたマトリックスなどの独自のスタイルを確立。2009年に行われた動画コンテストでは見事世界3位に輝いた。
➁サブリーダー【34(ミヨ)】
雑誌やテレビなど数々のメディア出演経験を持つフリスタ界の大御所。2009年に行われたフリースタイルフットボール日本選手権では見事優勝。全てのジャンルを高いレベルで行うスーパーオールラウンダー。長身から繰り出すダイナミックな技に注目。
➂レジェンド【TATSULOW(タツロウ)】
世界で最も有名なフリースタイラーの一人。2006年に行われたフリースタイルフットボールの東京大会で優勝。その後はフリースタイルフットボール界初のJリーグとの契約も果たす。動画サイトでも世界中から多大な支持を受ける生きる伝説。
~出演歴抜粋~
・集団サプライズSHOW(テレビ東京)
・ジャイケルマクソン(MBS)
・あらびき団(TBS)
・CM『ゆうちょ銀行「夢を追いかける人々」篇(ゆうちょ銀行)』
・WEB CM『THE PREMIUM MALT'S(SUNTORY)』
...他多数のイベント、オープニングアクトに出演
★ショーケース-Show case-
サッカーボールを使ったパフォーマンス。
リフティングやドリブルなどの技術をショー化したもの。
ボールの周りで足を回したり、座りながらリフティングしたり、頭の上にボールを乗せたり。
手でボールを回したり、逆立ちでボールをキャッチしたりします。
音に合わせて複数で同じ動きをしたり、ダンスのようなパフォーマンスもします。
・必要スペース 縦3M×横4M
・最小スペース縦2M×横3M
・ショータイム:3分~30分
フリースタイルフットボール蹴流波-Sur De Wave-公式プロフィール
http://www.chojinpro.co.jp/list/profile/etc/index.html#etc_03
今年9月7日にブエノスアイレスで開かれる第125次IOC総会で開催都市が決定するのもあり2020年東京五輪招致関連のイベントが全国各地で増えてきました。
オリンピック選手・スポーツ選手などトップ・アスリートの握手会、サイン会やスポーツ体験教室、講演会、トークショーなどが多く見られます。
いわゆるパフォーマーのジャンルもこの類いの企画に向いており高い需要があります。
超人プロのメリットとしては、世界でも珍しい「芸」を究極の域にまで高めた「神芸」を持つパフォーマーを世界のコンテンツ市場に向けて発信出来る事。
パフォーマンスアートは言葉が無くても感動を伝えられる世界共通の表現方法。
また、コーチング能力に突出したプロフェッショナル・パフォーマーが、パフォーマンス体験教室、スポーツクリニック、チャレンジブースなど、子供をメインとした体験参加型イベントも企画できます。
現在、小学校高学年から中学生、高校生の子供達は7年後にはオリンピックのフィールドで活躍出来る適齢期となります。
この若き世代にオリンピック・パラリンピックが持つ夢の力を実感してもらい、将来への力(パワー)と希望に変えてもらう事をイベントのテーマにしています。
1/30現在、夏季オリンピックの国民(都民)の支持率は初めて70%超えを果たした。支持率をもっと上げる為にも、パフォーマー系アスリートのイベント起用をご提案します。
★2020東京オリンピック招致イベントにオススメのスポーツ系超人パフォーマー一覧